カタログ・パンフレット制作

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カタログ・
パンフレット制作

制作実績

具体的なソリューション事例をご紹介しております。
ブランディングからデザイン・品質・負担軽減・クロスメディア展開など、
お困りごとに応じたご提案をさせていただいております。

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制作実績インタビュー

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こんなお悩みありませんか？

40年の実績を持つ当社では、カタログ・パンフレット制作ご担当者様のさまざまなお悩みをうかがっております。
カタログ・パンフレットが担う、製品の売上やブランド・企業イメージの向上という⽬的達成に向け、お客様に伝わるメッセージを精査することで、実⽤性に優れた企画・デザインをご提案し、ご担当者様の負担の少ない制作フローを整えます。

企画・
デザインのお悩み

Problem

どんな構成やデザインにすればいいかわからない
他社との差別化がうまくできない

Solution!

経験に裏打ちされた企画力・デザイン提案

経験に裏打ちされた

企画・デザイン提案

事業内容からカタログ制作のご要望まで丁寧にヒアリングさせていただき、企業イメージなど貴社の特徴を理解することから始めます。デザイナーは見映えを整えるだけではなく伝えたいコトが確かに伝わるカタログをご提案いたします。

制作・進⾏のお悩み

Problem

1,000ページを超えるカタログを作りたい
修正指⽰がキチンと反映されない

Solution!

確かなDTPワークと校正・校閲

確かなDTPワークと

校正・校閲

社内にデザイナー、DTPオペレーター、校正・校閲スタッフがそろっています。後工程を考えたデータ作成と、校正・校閲部の厳しいチェックで、紙面上の不備やヒューマンエラーを防止。お客様のご確認は最小限で済むフローを目指します。

展開のお悩み

Problem

カタログとECサイトを同時に作りたい
紙カタログとWebを連携させたい

Solution!

紙カタログ・Webのスムーズな相互展開

紙カタログ・Webの

スムーズな相互展開

紙カタログとWeb、相互のスムーズなクロスメディア展開もワンストップで対応しています。各媒体の情報管理・更新もお任せください。

カタログ・
パンフレット制作に
おける強み

40年の実績を持つ

カタログ・パンフレット制作の専⾨会社

カタログ・パンフレット

制作の専⾨会社

私たちは、40年の実績を持つカタログ・パンフレットの制作会社です。40年で培ったノウハウをもとに、お客様の想いに寄り添い、それぞれの⽬的に応じたカタログ・パンフレット施策をご提案しています。
紙質・形状の提案、企画から納品までワンストップ

紙質・形状の提案、企画

から納品までワンストップ

内容やデザインはもちろん、カタログの用途に合わせて紙質や形状といったツールの根本的な形態の提案から、カタログ制作の実績豊富なディレクターが全体を統括し、納品までしっかり伴⾛⽀援します。カタログ・パンフレットご担当者様の負担を減らすための効率化・⾃動化の提案もご好評をいただいております。
先の“運⽤”を⾒据えた統⼀感のある

先の“運⽤”を⾒据えた

統⼀感のある

クロスメディア施策

デザイン・イメージの同⼀性を保ったまま関連する販促物の制作も可能です。また、印刷物からWebへ、Webから印刷物への展開といったどちらのご要望にも対応しています。カタログとWebに同じ情報を掲載される場合には、データベースから⾃動的に更新できる仕組みもご案内しています。

制作の流れ

STEP1

ヒアリング
STEP2

ご提案
STEP3

撮影・取材
STEP4

実制作
STEP5

校正・校閲
STEP6

完成

STEP1

ヒアリング

きめ細かいヒアリングがスタート地点

カタログづくりが初めての方もご安心ください。
経験豊かなプランナーやディレクターが要点について詳細にヒアリングを行い、既存の課題や強化すべきポイントを洗い出し、ツールの方向性を定めます。
ざっくばらんな雑談から魅力や特長が見つかり、よりユーザー視点に立った紙面作りにつながることもありますので、ヒアリングは時間の許す限り行います。
STEP2

ご提案

コンセプト・デザインラフ案のご提案

ヒアリング内容を元にコンセプトを明文化し、それに沿ったラフイメージをご提案いたします。ブランド・企業イメージを踏まえ、課題解決を第一にした明確な目的のあるビジュアルを制作し、説得力のある誌面のための土台作りをします。なお、ご要望に応じてテイストや表現手法の異なる複数の案をご提案することが可能です。
STEP3

撮影・取材

撮影・ライティング

必要に応じて、商品や人の魅力を最大限に表現できるライター・カメラマンを手配し、撮影・取材を行います。特に会社案内等は人の顔が見えることで説得力を持ち、手に取る人との間に信頼関係を結びます。当日の撮影スケジュールやインタビュー原稿などはこちらで事前にご用意いたしますので、お客様には社内調整のみお願いする形となります。
STEP4

実制作

デザイン・DTP・画像加工

誌面を彩るデザインから正確なDTPワーク、画像加工まで熟練スタッフが連携して行います。特に色を管理することは、ブランドを管理することとほぼ同義ととらえ、誰の目にもやさしい色彩管理に努めています。
STEP5

校正・校閲

校正・校閲

目が行き届かない誌面上の不備やヒューマンエラーをカタログ専門の校正・校閲部がプロの目とデジタル技術の両方で厳しく精査します。窓口担当や制作部門との連携でミスをなくし、お客様のご確認が最小限で済む制作フローを目指します。また、積極的な申し送りで読みやすい誌面づくりを目指します。
STEP6

完成

効果検証・クロスメディア展開

カタログ・パンフレットデザインの効果検証はもちろんのこと、コンテンツをスムーズにWebにも掲載可能です。先の“運用”を見据えた付加価値提案を併せて行います。

内製化⽀援

タクトシステムでは、カタログ制作を内製化されている⽅への⽀援も⾏っております。

Script開発

InDesignやIllustratorのDTP作業を⾃動化するためのScript開発を⾃社内で⾏っています。⼿作業で⾏っていた検索・置換などの単純作業を短時間で正確に処理できるようになります。

Scriptダウンロードはこちら

⾃動組版ソフト

データシンクロ型InDesign⾃動組版ソフト「MyAutoPub」を利⽤して、⾃動組版システムを構築します。パッケージならではのシンプルな操作性と⽐較的安価な導⼊コストが魅⼒です。

詳しくはこちら

よくあるご質問

Qカタログ・パンフレットに掲載する内容を相談することはできますか？: A特定のターゲットに向けて、どのような掲載内容にするかを⼀緒に考えるところからお引き受けする機会も多くあります。ぜひ、お気軽にお問い合わせください。
Q直接の打ち合わせは可能ですか？: Aお打ち合わせ場所が都内近郊の際には、直接お打ち合わせさせていただくことが多いです。都内近郊以外の場合、お電話での打ち合わせ、WEB会議などをご提案させていただく場合があります。
Q制作期間はどれくらいかかりますか？: A実制作期間は２～３か月ほどで仕上げていくことが多いです。要件を確定させるまでの期間はご相談内容に応じて調整させていただきます。お急ぎのお問い合わせにも、随時対応しています。
Q制作料金はいくらくらいでしょうか？: Aお問い合わせ内容により、ご相談させていただきます。カタログ制作予算の考え方については、下記をご覧ください。
▶ カタログ制作コスト削減を考える3つのポイントとは？
Qページ数が多いのですが、対応してもらえますか？: A数ページのカタログから、2,000ページを超えるものまで、多種多様なカタログ制作に携わっています。お問い合わせ内容に応じた制作体制を構築しますので、ご安心ください。
Q問い合わせの際には何を伝えればよいですか？: A サイズ、ページ数、部数など、お決まりになられているところをまずはお知らせください。また、下記のようなご希望がありましたら、書き添えていただけると助かります。
・カタログをリニューアルして、売上を伸ばしたい。
・カタログ制作の費用を削減したい。
・カタログ制作の期間を短縮したい。
・カタログ制作の負荷を軽減したい。
・カタログ制作後の施策も提案してほしい。
Q制作金額を低く抑えるコツはありますか？: Aお問い合わせ内容によりご相談させていただきますが、いくつかポイントがあります。コストの見直しについては、下記をご覧ください。
▶ カタログ制作コスト削減を考える3つのポイントとは？
ご状況より「ここは譲れない」という条件があることと思いますので、都度ご相談させていただくようにしています。
Qコンペに参加してもらえますか？: Aコンペには積極的に参加させていただくようにしています。プレゼンの考え方や受注実績などは下記をご覧ください。
また、コンペについての考え方は下記をご覧ください。
▶ 発注・受注サイドからみるコンペ
Q印刷まで依頼することはできますか？: A用紙の選定から写真の色味の管理を含めて、印刷までお引き受けしています。印刷手配をお客様で行う場合、データ納品とさせていただくことも多くあります。
QカタログとWebページを連動させたいのですが、相談にのってもらえますか？: Aカタログ掲載情報をWebに、Web掲載情報をカタログに、というどちらのご要望にもお応えしています。カタログとWebに同じ情報を掲載される場合には、中間の手作業を省けるようにAppleScriptやRPAなどを用いて、データベースから自動的に更新できる仕組みをご案内しています。